ホーム妊娠線・傷跡Juvelook Volume
妊娠線・傷跡

Juvelook Volume

表面ではなく、深さを扱うためのボリュームライン

ジュベルックボリュームは、ジュベルックシリーズのうち平均粒子40µmのラインです。高分子PLAとヒアルロン酸を組み合わせ、真皮下層から皮下に留置します。狙うのは肌理ではなく構造的な支持——深いしわ、へこみ、陥凹した瘢痕です。

施術時間10〜20分
麻酔クリーム麻酔/ご希望により鎮静
ダウンタイム当日復帰
施術間隔3〜4週間隔

※ 最終的な計画と費用は、ご来院時の診察のうえ医師が確定します。効果や回復期間には個人差があります。

Juvelook Volume

何でできていて、それがなぜ効くのか

ジュベルックは、PLA(Poly D, L-lactide)とHA(ヒアルロン酸ナトリウム)を組み合わせたコラーゲンブースターです。PLAは体内で使用できる生分解性・生体適合性の高分子、HAは人の皮膚組織に存在する天然の高分子多糖類です。PLAが分解される過程で体内のコラーゲン生成が促されるため、時間をかけてその部位を満たすのは製剤ではなくご自身の組織です。

粒子は中が空洞の殻状ではなく、多孔性で網状の構造をしています。粒子が非常に小さく丸いため結節ができにくく、生分解性のため時間の経過とともに体外へ排出され、体内にはほとんど残りません。

変化が積み上がる順序

  1. 01留置ボリュームが落ちた部位やしわの部位で、真皮と脂肪組織の間にジュベルックを注入します。
  2. 02PLAの分解PLA成分が分解されるのに伴い、コラーゲンをはじめとする新生組織の生成が活性化します。
  3. 03回復の可視化およそ6週後から、皮膚の復元効果があらわれはじめます。

ジュベルックボリュームの仕様

平均粒子径40 µm
PDLLA170 mg
HA30 mg
推奨部位頬、ほうれい線、フェイスライン
推奨深度真皮下層〜皮下
効果の出方直後から。以後、徐々に増進
施術間隔3〜4週

ジュベルックとジュベルックボリューム

同じシリーズでも粒子径が違えば役割が違います。コラーゲン注射で期待と結果がずれる最も多い理由が、この選び違いです。

ジュベルックジュベルックボリューム
平均粒子24 µm40 µm
PDLLA / HA42.5 mg / 7.5 mg170 mg / 30 mg
推奨部位顔全体頬、ほうれい線、フェイスライン
推奨深度真皮中層真皮下層〜皮下
狙い肌理・トーン・毛穴・ニキビ痕深いしわ・へこみ・ボリューム・引き上げ

4つのラインと、その役割

シンフォニーは全ラインを扱います。悩みにラインを合わせるためであって、その逆ではありません。

JUVELOOK — 24µm
顔全体に均一に適用する微細粒子を真皮中層へ。肌理・トーン・ハリを同時に扱い、毛穴やニキビ痕もその一部として含みます。4週間隔で3回が目安ですが個人差があります。
JUVELOOK i — 20µm
薄い皮膚への負担を抑えた超微細粒子と低用量設計。目もと、口もと、眉間の真皮上層に用い、少量を分割して入れることで表情の自然さを保ちます。
JUVELOOK Volume — 40µm
高濃度設計を真皮下層〜皮下に留置し、構造的な支持を補います。頬・ほうれい線・フェイスライン、深いしわやへこみ、瘢痕に用い、部位によってはカニューレの併用を検討します。
JUVELOOK G — 65µm
最も大きい粒子と大容量のPDLLAで、首・腕・ボディなど広い範囲に用い、均一なハリと輪郭を目指します。用量と範囲は個人ごとに調整します。

こうした方に選ばれています

適応はカウンセリングで確認します。この一覧は会話の出発点であって、結論ではありません。

しわとボリュームを同時に扱いたい
しわだけ、へこみだけではなく、その両方に手を入れたい場合。
陥凹したニキビ痕
表面の凹凸ではなく、下から支えが必要な陥凹型の痕がある場合。
ハリの低下
皮膚が下がりはじめ、輪郭がぼやけてきた場合。
肉割れ・妊娠線
この悩みでは、ミラジェットでの伝達と組み合わせて計画することが多くあります。

入れ方の選択肢

同じ製剤でも、どう入れるかで挙動が変わります。製剤と部位に合わせて選びます。

ミラジェット
針を使わないマイクロジェット伝達。針の痛みも熱損傷もエンボシングもなく、狙った位置へ均一に、ロスなく届けます。
アイジェク
デジタル自動注入で速度を一定に保ち、微細な速度調整で均一に入れます。ブースターやコラーゲン注射など反復注入に適します。
インジェクター
34Gの極細滅菌針9本で広い面積に同じ深さで注入します。手打ちに比べ痛みはおよそ半分。生じるエンボシングは1日ほどで吸収されます。
手打ち注射
術者の技量に最も左右される方法です。シンフォニーの医療陣は20年以上の臨床経験をもとに、痛みと内出血を最小限に抑えて行います。

シンフォニーがこだわっているところ

ラインは前提ではなく、選ぶもの
4つのラインのどれが該当するか、複数を組み合わせるべきかを、皮膚と顔の構造を確認してから決めます。
設計した医師が注入まで行う
留置する深さ、部位ごとの量、入れ方を、同じ医師が計画し、そのまま施術します。
帰国後も同じ医師が対応
効果が数週間かけて出る施術のため、ご質問の多くは帰国後に生じます。担当した医師がお答えします。
滞在日程に合わせて計画
施術間隔は3〜4週です。日程が合わない場合は、間隔を詰めるのではなく、収まる範囲で計画します。

よくいただくご質問

フィラーとは何が違いますか?

ヒアルロン酸フィラーはそれ自体が空間を占めます。ジュベルックボリュームはPLA成分が分解される過程でご自身のコラーゲン生成を促すため、変化は数週間かけて現れます。役割が異なるため、併用することもあります。

いつごろ変化を感じますか?

注入そのものによる直後の変化があり、新生組織の形成に伴う皮膚の復元効果はおよそ6週後からあらわれはじめます。反応には個人差があります。

何回くらい必要ですか?

施術間隔は3〜4週で、回数は部位と皮膚の反応によって変わります。カウンセリングで想定の計画をお伝えします。

体内に残りますか?

粒子は生分解性で、時間とともに体外へ排出され、ほとんど残りません。粒子が小さく丸い形状のため、結節もできにくい設計です。

リフティング施術と組み合わせられますか?

できます。ボリュームとたるみは別の問題であり、別々にではなく同じ計画の中で扱うことがよくあります。適応はカウンセリングで確認します。

当日に飛行機で帰れますか?

当日から日常生活に戻れる施術としてご案内しています。入れ方によっては一時的に小さな膨らみが残ることがあります。ご旅程に対する可否は医師が確認します。

機器の電源を入れる前に見ていること

01
まず肌を分析します
肌質・厚み・状態を先に確認し、そのうえで出力やチップを決めます。既定の手順ではなく、目の前の肌に合わせます。
02
医師が設計し、医師が施術します
カウンセリングした医師がそのまま計画を立て、施術を行います。相談後に引き継ぐことはありません。
03
単一機器ではなく層で考えます
深さと症状ごとに組み合わせ、間隔は回復に合わせて設計します。
04
ケアは続きます
施術前のコンディショニング、直後の鎮静、回復期のホームケアまで。反応を見て次回の強度を調整します。
BEFORE & AFTER

当院の施術記録

もっと見る
ニキビ跡 · ミラジェット + ジュベルックボリューム
ニキビ跡 · ミラジェット + ジュベルックボリューム
妊娠線 · ミラジェット + ジュベルックボリューム
妊娠線 · ミラジェット + ジュベルックボリューム
来院された方が撮った記録
台湾・日本・中国からのクリエイターとお客様
来院された方の動画

ここまでお読みいただいた方へ。お写真1枚から始められます。

無料・1対1です。対面で設計をご覧いただくまで、何も確定しません。

LINEで質問するLINE ID@558zlbmc
LINE ID @558zlbmc
パソコンでご覧の方は、スマートフォンで読み取ってください。
まずは写真1枚から。無料です。
何から始めるか迷ったら、まず質問を。
無料 · 写真だけでOK · LINEで1対1
予約するLINE 相談