Sofwave
しわが始まる深さ、真皮1.5mmに届く超音波
ソフウェーブは、従来のHIFUが狙う深い筋膜層ではなく、細かいしわが生まれる真皮1.5mmを扱います。エネルギーは点ではなく7本の太い円柱として広く均一に届き、その間ずっと表皮は冷却されます。目もとや首など、深部リフティングでは合わない薄い皮膚に対して選ぶ施術です。
※ 最終的な計画と費用は、ご来院時の診察のうえ医師が確定します。効果や回復期間には個人差があります。

機器が実際に行っていること
超音波エネルギーを深い一点に集束させるのではなく、平行に届けます。真皮1.5mmに到達したエネルギーがその層に熱凝固ゾーンをつくり、表層の弾力が実際に宿る層でコラーゲンの再生を促します。
その間、表皮は連続的に冷却されます。熱は真皮にとどまり、表面は保護されます。日常生活への影響が少ないとされるのはこのためで、熱のゾーンは上ではなく下につくられます。
しわが進む3つの段階
皮膚のコラーゲンは20代半ばから毎年およそ1%ずつ減少します。しわの改善は、真皮のコラーゲンをどれだけ効果的に再生できるかで決まります。
- 01第1段階 — 小じわの発生薄い表層からコラーゲンの減少が先に現れ、目もとや額に小じわができます。
- 02第2段階 — 表情じわの定着表情筋の反復した動きにより、眉間や額のしわが少しずつ固定されていきます。
- 03第3段階 — 構造の変化支持層が弱くなり、頬・口もと・首の凹凸やたるみがはっきりしてきます。
従来のHIFUとの違い
HIFUはHigh Intensity Focused Ultrasound(高強度集束超音波)の略で、強い超音波を一点に集めて熱を発生させ、皮膚の深部にエネルギーを集中させる方式です。届く深さと熱の伝え方が違うため、結果も変わります。
| 従来のHIFU | ソフウェーブ | |
|---|---|---|
| ターゲットの深さ | 3〜4.5mm | 1.5mm |
| 対象となる層 | 深部のSMAS筋膜層 | しわが始まる真皮層 |
| エネルギーの届け方 | 焦点に集中させ、強い引き上げを狙う | SUPB平行超音波で、広く均一に |
| 向いている悩み | 下がってきた構造を引き上げること | 薄い皮膚の表層弾力 — 目もと、首、小じわ |
| 留意点 | 表層の小じわ改善には限界がある場合があります | 深部の構造的リフティングの代わりにはなりません |
ソフウェーブを特徴づける3つの技術
メーカーがこの機器の中心に据えている技術です。
基本情報
いつ、どう変わるか
反応には個人差があります。以下はカウンセリングでご説明している経過です。
適用できる部位
表層の弾力が必要な部位、深部リフティングには薄すぎる皮膚も含みます。
シンフォニーがこだわっているところ
深さの調整とエネルギー設定は、機器の初期値ではなく術者の判断です。
よくいただくご質問
施術はとても痛いですか?
ソフウェーブは表皮を保護する冷却システムを備えており、従来のHIFUに比べて痛みの負担がかなり少ない施術です。多くの方が問題なく受けられています。
施術後のむくみやダウンタイムはありますか?
表層のみを精密に刺激する方式のため、施術直後から通常の生活が可能で、むくみや赤みもほとんど出ません。
効果はいつから見えますか?
施術直後に軽いタイトニングを感じることがあります。その後、コラーゲンの再生が進む4〜12週の間に、しわと弾力が段階的に変化していきます。
どの部位に向いていますか?
目もと、首のしわ、小じわなど、薄くデリケートな皮膚の表層弾力に特に向いています。
サーマクールやウルセラと併用できますか?
届く深さが異なるため、組み合わせて設計することは一般的です。どの組み合わせを、どの順序で行うかはカウンセリングで医師と決めます。
※ ソフウェーブは真皮の表層弾力に働く施術であり、深部の構造的リフティングや手術の代わりにはなりません。効果・感じ方・回復には個人差があり、結果を保証するものではありません。適応と施術計画は、カウンセリングで医師が確定します。
機器の電源を入れる前に見ていること
