EMFACE
高周波とHIFESを同時に。約20分で、肌と筋肉の両方へ
エムフェイスは1つのアプリケータで2種類のエネルギーを同時に流します。高周波が真皮を温めてコラーゲンの生成に働きかけ、HIFESが運動神経を刺激して顔を引き上げる筋肉を収縮させます。注射も切開もなく、施術時間は約20分。渡航日程に組み込みやすい施術です。
※ 最終的な計画と費用は、ご来院時の診察のうえ医師が確定します。効果や回復期間には個人差があります。

機器が実際に行っていること
加齢は皮膚だけの問題ではありません。時間の経過とともに表皮・真皮・筋膜、そして筋肉までが同時に弱くなり、弾力は失われ、脂肪は減り、顔全体が下がっていきます。どれか1つの層だけを扱えば、残りの層はそのままです。
エムフェイスは高周波(Synchronized RF)とハイフス(HIFES)を同時に適用し、真皮層と筋肉層のそれぞれに合わせたエネルギーを届けます。高周波は真皮のコラーゲン生成に働きかけ、HIFESは運動神経の脱分極を誘導して、顔を引き上げる筋肉を収縮させます。
2つのエネルギー、2つの層
以下は、それぞれのエネルギーが担う役割としてメーカーが示している内容です。
施術の流れ
- 01施術前 — 老化した筋肉と皮膚弾力を失った筋肉と、コラーゲンが弱くなって下がった皮膚。
- 02STEP 1 — 肌の評価とアプリケータ装着個々の肌の状態を評価し、その設計に沿って額と頬のアプリケータを装着します。
- 03STEP 2 — 高周波+ハイフス高周波の熱エネルギーが真皮層に浸透し、同時にHIFESのエネルギーが筋肉層を刺激します。
- 04施術後 — コラーゲン・エラスチン・筋肉真皮でコラーゲンとエラスチンの生成が促され、筋肉の弾力と密度が高まります。
表面を引き上げる施術と、筋肉まで含む施術
非手術のリフティングの多くは1つの層を扱います。以下はクリニックが提示している比較です。
| 単一の層を扱う機器 | エムフェイス | |
|---|---|---|
| エネルギー | 高周波のみ、または集束超音波のみ | 高周波とHIFESを同時に |
| 扱う層 | 真皮層、または筋膜(SMAS)層 | 真皮層と顔の筋肉層 |
| 筋肉 | 対象としない | 運動神経を刺激し、リフティング筋を収縮させる |
| 変化の源 | 皮膚と筋膜の引き締め・引き上げ | 皮膚のコラーゲンに加え、筋肉の弾力と密度 |
報告されている臨床数値
エムフェイスが狙う部位
顔の解剖構造にもとづき、口角・額・ほうれい線から中顔面の輪郭までを対象にします。
シンフォニーがこだわっているところ
アプリケータの形は決まっています。どこに置くか、全体の計画にどう組み込むかは医師の判断です。
よくいただくご質問
針や切開はありますか?
ありません。エムフェイスは非侵襲で、アプリケータを肌の表面に装着して行います。施術前にクリーム麻酔を使用します。
1回の施術時間はどのくらいですか?
20分前後で、別途の回復期間はありません。施術後はそのまま通常の生活に戻れます。
変化はいつ感じられますか?
施術直後から感じられることがあり、その後もコラーゲンとエラスチンの生成、筋肉の弾力の変化とともに段階的に増していきます。反応には個人差があります。
どのくらいの間隔で受けますか?
一般的な間隔は3〜6か月です。ご自身の間隔は、肌と筋肉の反応を見てカウンセリングで決めます。
サーマクールやウルセラと併用できますか?
扱う層が異なるため、組み合わせて設計することは一般的です。どの組み合わせを、どの順序で行うかはカウンセリングで医師と決めます。
※ 上記の臨床数値はメーカーの研究における平均値であり、個々の結果を予測するものではありません。エムフェイスは非手術の施術であり、余った皮膚を切除するものではありません。効果・感じ方・回復には個人差があり、結果を保証するものではありません。適応と施術計画は、カウンセリングで医師が確定します。
機器の電源を入れる前に見ていること
