リフティング・弾力

EMFACE

高周波とHIFESを同時に。約20分で、肌と筋肉の両方へ

エムフェイスは1つのアプリケータで2種類のエネルギーを同時に流します。高周波が真皮を温めてコラーゲンの生成に働きかけ、HIFESが運動神経を刺激して顔を引き上げる筋肉を収縮させます。注射も切開もなく、施術時間は約20分。渡航日程に組み込みやすい施術です。

施術時間20分前後
麻酔クリーム麻酔
ダウンタイム当日復帰
施術間隔3〜6か月ごと

※ 最終的な計画と費用は、ご来院時の診察のうえ医師が確定します。効果や回復期間には個人差があります。

EMFACE

機器が実際に行っていること

加齢は皮膚だけの問題ではありません。時間の経過とともに表皮・真皮・筋膜、そして筋肉までが同時に弱くなり、弾力は失われ、脂肪は減り、顔全体が下がっていきます。どれか1つの層だけを扱えば、残りの層はそのままです。

エムフェイスは高周波(Synchronized RF)とハイフス(HIFES)を同時に適用し、真皮層と筋肉層のそれぞれに合わせたエネルギーを届けます。高周波は真皮のコラーゲン生成に働きかけ、HIFESは運動神経の脱分極を誘導して、顔を引き上げる筋肉を収縮させます。

2つのエネルギー、2つの層

以下は、それぞれのエネルギーが担う役割としてメーカーが示している内容です。

Synchronized RF — 42℃を維持
安全に42℃を持続的に保ち、顔を構成する多層構造をムラなく均一に加熱します。
アプリケータ全域が稼働
アプリケータの全領域でエネルギーが活性化し、均一な出力のためにインピーダンスを継続的に確認します。
HIFES — BTLの独自技術
繊細な顔の筋肉を刺激するために設計された技術です。信号がニューロンを伝って筋肉に届き、収縮を誘導します。
コラーゲンと筋肉を同時に
高周波側は真皮のコラーゲンを通じてしわと肌のボリュームに、HIFES側は加齢した表情リフティング筋の弾力回復に働きかけます。

施術の流れ

  1. 01施術前 — 老化した筋肉と皮膚弾力を失った筋肉と、コラーゲンが弱くなって下がった皮膚。
  2. 02STEP 1 — 肌の評価とアプリケータ装着個々の肌の状態を評価し、その設計に沿って額と頬のアプリケータを装着します。
  3. 03STEP 2 — 高周波+ハイフス高周波の熱エネルギーが真皮層に浸透し、同時にHIFESのエネルギーが筋肉層を刺激します。
  4. 04施術後 — コラーゲン・エラスチン・筋肉真皮でコラーゲンとエラスチンの生成が促され、筋肉の弾力と密度が高まります。

表面を引き上げる施術と、筋肉まで含む施術

非手術のリフティングの多くは1つの層を扱います。以下はクリニックが提示している比較です。

単一の層を扱う機器エムフェイス
エネルギー高周波のみ、または集束超音波のみ高周波とHIFESを同時に
扱う層真皮層、または筋膜(SMAS)層真皮層と顔の筋肉層
筋肉対象としない運動神経を刺激し、リフティング筋を収縮させる
変化の源皮膚と筋膜の引き締め・引き上げ皮膚のコラーゲンに加え、筋肉の弾力と密度

報告されている臨床数値

しわの改善(減少)平均37% — 目に見えるラインの緩和率として測定
筋力の増加平均30% — HIFESによる筋活性化
リフティング効果平均23% — フェイスラインの改善
コラーゲンの増加平均27%
エラスチンの増加平均2倍
両頬のボリューム平均 +1.65ml
肌のきめ平均25.5%
エビデンス臨床研究10件以上 ・ 施術3,000件以上 ・ 患者満足度95%

エムフェイスが狙う部位

顔の解剖構造にもとづき、口角・額・ほうれい線から中顔面の輪郭までを対象にします。

中顔面のリフティング
顔が長く見える印象の多くは中顔面に由来します。ここを引き上げると顔の縦の印象が短く見えます。
口もと・ほうれい線
口まわりの局所的なしわ、深めのしわを対象とします。
頬骨・あごのライン
凹凸が出てきた輪郭ラインを滑らかに整えたい場合に。
リフティングと肌質を同時に
輪郭だけでなく、肌のきめと弾力も同じ機会に扱いたい方に向いています。

シンフォニーがこだわっているところ

アプリケータの形は決まっています。どこに置くか、全体の計画にどう組み込むかは医師の判断です。

設計から帰国後まで、同じ医師が
カウンセリングで肌を確認した医師が設計し、施術も担当します。帰国後のご相談も、窓口任せにせず同じ医師が引き継ぎます。
顔と首をまとめて分析
肌測定システムで顔全体と首を同時に分析します。毛穴・しわ・色素沈着・皮脂・肌トーンを読み取り、メニューからではなくその結果から計画を立てます。
その方の解剖に合わせて装着
筋肉やしわの位置は人によって違います。アプリケータの位置もそれに合わせるため、全員が同じセッティングにはなりません。
渡航日程に組み込む
約20分・当日復帰のため、短い滞在でも他の施術と組み合わせやすい施術です。順序はカウンセリングで決めます。

よくいただくご質問

針や切開はありますか?

ありません。エムフェイスは非侵襲で、アプリケータを肌の表面に装着して行います。施術前にクリーム麻酔を使用します。

1回の施術時間はどのくらいですか?

20分前後で、別途の回復期間はありません。施術後はそのまま通常の生活に戻れます。

変化はいつ感じられますか?

施術直後から感じられることがあり、その後もコラーゲンとエラスチンの生成、筋肉の弾力の変化とともに段階的に増していきます。反応には個人差があります。

どのくらいの間隔で受けますか?

一般的な間隔は3〜6か月です。ご自身の間隔は、肌と筋肉の反応を見てカウンセリングで決めます。

サーマクールやウルセラと併用できますか?

扱う層が異なるため、組み合わせて設計することは一般的です。どの組み合わせを、どの順序で行うかはカウンセリングで医師と決めます。

機器の電源を入れる前に見ていること

01
まず肌を分析します
肌質・厚み・状態を先に確認し、そのうえで出力やチップを決めます。既定の手順ではなく、目の前の肌に合わせます。
02
医師が設計し、医師が施術します
カウンセリングした医師がそのまま計画を立て、施術を行います。相談後に引き継ぐことはありません。
03
単一機器ではなく層で考えます
深さと症状ごとに組み合わせ、間隔は回復に合わせて設計します。
04
ケアは続きます
施術前のコンディショニング、直後の鎮静、回復期のホームケアまで。反応を見て次回の強度を調整します。

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