MIRAJET
針を使わず、真皮層へ薬剤を届ける
ミラジェットはレーザーの瞬間的な光エネルギーを圧力に変換し、薬剤をマイクロジェットとして噴射します。針を刺さず、熱による損傷も伴わずに一定量の薬剤が真皮層へ届き、同時にできるマイクロホールが線維芽細胞を刺激します。
※ 最終的な計画と費用は、ご来院時の診察のうえ医師が確定します。効果や回復期間には個人差があります。

機器が実際に行っていること
レーザーが短く強い光を放ちます。ミラジェットはそのエネルギーを圧力に変換し、薬剤をマイクロジェットの形で皮膚表面から押し込みます。鋭利なものは皮膚に入りません。
同じ動作の中で二つのことが起こります。一定量の薬剤が真皮層へ運ばれること、そしてジェットが開けたマイクロホールが線維芽細胞を刺激すること。後者がコラーゲン再生にあたる部分です。作用しているのは熱ではなく圧力のため、熱傷を前提とした配慮も、針あとの回復期間も必要としません。
皮膚の中で起きる順序
- 01老化した皮膚コラーゲンが減り、肌のきめが乱れた状態。ここを起点に計画を立てます。
- 02マイクロジェット・チャネリング加圧されたジェットが皮膚表面にマイクロホールを形成します。
- 03成分の同時導入同じ動作で、そのマイクロホールを通って薬剤が真皮層へ入ります。
- 04創傷治癒反応(皮膚の再生)マイクロホールが皮膚本来の再生反応を促し、そこに薬剤のスキンブースター効果が重なります。
- 05改善された皮膚再生反応と届いた薬剤が合わさり、肌質とハリが少しずつ変わっていきます。
成分導入の数値
従来の注入方法とミラジェット
比較しているのは「薬剤をどう入れるか」であり、どの薬剤を使うかではありません。
| 針を用いる方法 | ミラジェット | |
|---|---|---|
| 皮膚への負担 | 熱を用いる方法では熱損傷のリスクがある | 熱が発生しないため熱損傷の心配がない |
| 針 | 針が皮膚に入る | 鋭利なものは皮膚に入らない |
| 痛み | 痛みを感じやすい | 針を刺さないぶん痛みが少ない |
| 回復 | 回復期間が長くなりやすい | 通常は当日から日常生活へ |
| 量と深さ | 注入量と深さの調整が難しい | 一定量を設定した深さへ届ける |
シンフォニーがこだわっているところ
機器は上限を決めるだけです。結果を分けるのは、誰が設計し、誰が最後まで受け持つかです。
施術中の負担について
組み合わせて行うことが多い施術
ミラジェットは成分を届ける方法です。何を届けるかは、変えたいものによって決まります。
よくいただくご質問
痛みはありますか?
針が皮膚に入らないため、刺す痛みがありません。多くの方は「軽く叩かれる感覚」と表現されます。塗る麻酔は標準で行い、ご希望があれば意識下鎮静も選べます。
施術後、見た目に分かりますか?
針で注入した際にできる盛り上がり(エンボシング)は生じません。回復は当日復帰とご案内していますが、反応には個人差があります。
薬剤はどのくらいの深さまで届きますか?
真皮層、およそ1〜2mmを目安に設定します。施術する部位の皮膚の厚みに合わせて調整します。
注入量はどのように決まりますか?
1ショットあたり平均0.3µlです。総量はエネルギー強度と噴射回数で調整するため、部位ごとに増減できます。
同じ日に他の施術と組み合わせられますか?
スキンブースターとの併用が一般的で、たるみも課題であればリフティング機器と組み合わせることもあります。適応はカウンセリングで確認します。
当日に飛行機で帰れますか?
当日から日常生活に戻れる施術としてご案内しています。ご自身の日程に対して問題がないかは、カウンセリング時に医師が確認します。
※ ミラジェットは薬剤を届ける方法であり、結果は選択した薬剤・対象となる症状・個人差によって異なります。反応、感じ方、回復には個人差があり、効果を保証するものではありません。適応と施術計画はカウンセリングで医師が確定します。
機器の電源を入れる前に見ていること
当院の施術記録


※ ご本人の同意を得て掲載しています。同じ施術でも結果は同じではありません。効果や回復には個人差があり、結果を保証するものではありません。
