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注入施術

Botox & Skin Botox

量と位置の設計が、そのまま結果になります

ボツリヌストキシンは微生物がつくる神経毒素を精製した薬剤です。筋肉に注射すると一定期間その筋肉の動きが弱まり、表情じわがやわらぎ、発達した筋肉のボリュームが落ち着きます。真皮層にごく少量ずつ広く注射する「スキンボトックス」は、動きではなく肌質に働きかける使い方です。どちらが必要か、どれだけ必要かはカウンセリングで決めます。

施術時間20分前後
麻酔塗る麻酔
ダウンタイム当日復帰
施術間隔3〜6か月ごと

※ 最終的な計画と費用は、ご来院時の診察のうえ医師が確定します。効果や回復期間には個人差があります。

Botox & Skin Botox

効果の前に、まず起こりうることから

その方の顔を考慮せずに打たれたボツリヌストキシンは、実際に次のような結果を招きます。エラの施術後に頬がこけて見える、表情がこわばって不自然に見える、繰り返すうちに効きにくくなる——いずれも珍しい合併症ではありません。決まった量を決まった場所に入れたときに起こることです。

ですからここでのカウンセリングは、プランの説明ではなく、あなたの筋肉の話から始まります。筋肉の厚み、実際の表情の動かし方、フェイスラインの形、これまでの注射歴によって答えは変わります。設計は目の前の顔から起こし、その設計をした医師がそのまま注射します。

ボトックスとスキンボトックスは別の注射です

入れる深さも量も、変えようとしているものも違います。一方を希望されて来院され、実際にはもう一方だった、ということが少なくありません。

ボトックススキンボトックス
注入する層特定の筋肉へ、計画した点に注射真皮層へ、少量ずつ多数の点に分けて注射
働きかける対象皮膚を折りたたむ筋肉、または発達した筋肉ハリを失い、くすんで見える肌
主な部位額・眉間・目もと・ほうれい線まわり/エラ、ふくらはぎ、僧帽筋顔全体
変わるところ表情じわがやわらぎ、対象の筋肉のボリュームが落ち着く小じわ、全体のハリ、毛穴の見え方

適用部位と使用製剤

表情じわ額・眉間・目もと・ほうれい線まわり
筋肉のボリュームエラ(咬筋)、ふくらはぎ、僧帽筋
スキンボトックス顔全体 — 小じわ、ハリ、毛穴の見え方
取り扱い製剤ゼオミン(独メルツ)・リズトックス(韓国)・ボトックス(米アラガン)
製剤の選択カウンセリングで相談のうえ決定。正規品のみを使用し、施術室で調製します

量をどう決めているか

バイアルはどこでも同じものです。違うのは、単位数・深さ・注入点を誰が決めるか、そして誰が注射するかです。

設計と注射は同じ医師が行います
カウンセリングで筋肉を診た医師が、そのまま注射まで担当します。施術室の前で担当が入れ替わることはありません。
メニュー単位ではなく、筋肉単位で決めます
筋肉の厚みと動きを診たうえで、筋肉ごとに量を決めます。全員に同じ量を当てはめることはしません。
最初の一針の前に肌を分析します
肌解析システムで顔から首、しわの深さまで撮影し、印象ではなく測定した所見をもとにご説明します。
正規品を、お伝えした量だけ
使用するのは正規品のみです。ご説明した量をそのまま使用し、計画にない希釈は行いません。

年代別に多いご相談

決まりごとではなく、実際に多いご相談と、それに対する考え方です。

20代
凹凸のあるフェイスラインやエラの張りが多く、下顔面の輪郭をなめらかに整えることが目的になります。
30〜40代
無表情のときにも残りはじめた表情じわ。短期間で整えつつ、自然な動きを残す配分にします。
40代以降
顔全体のハリと小じわ。筋肉への施術だけでなく、スキンボトックスを組み合わせることが多くなります。

いつ、どう変わるか

反応には個人差があります。以下はカウンセリングでご説明している一般的な経過です。

施術当日
直後から洗顔・メイクが可能です。ガーゼも不要で、日常生活の制限もありません。
数日以内
効果が現れはじめ、一度に完成するのではなく徐々に進んでいきます。
3〜6か月
次回を検討する一般的な間隔です。
繰り返した場合
適切な間隔で継続された方では、効果の持続が長くなる傾向がみられます。

よくいただくご質問

エラのボトックスで頬がこけませんか?

まさにそれを避けるために設計します。こけて見えるのは、余裕のない組織量の顔に、広く多く入りすぎた場合です。それを打つ前に見極めることがカウンセリングの目的です。

表情が不自然になりませんか?

不自然に見えるのは、動きを選ばずに一律に止めてしまった場合です。どの程度の動きを残したいかをうかがったうえで量を決めます。

効かなくなることはありますか?

短い間隔で過剰に打ち続けた場合に効きにくくなることが知られています。ご旅行の日程だけを理由に間隔を詰めない、注射歴を必ずうかがう、というのはそのためです。

注射は誰が行いますか?

医師です。診察と注射を分けていません。設計した人がそのまま実施します。

当日に飛行機で帰れますか?

はい。施術自体は20分前後で、ガーゼもなく、直後から洗顔とメイクが可能です。

どのくらい持ちますか?

一般的には3〜6か月です。部位・使用量・体質によって差があります。

機器の電源を入れる前に見ていること

01
まず肌を分析します
肌質・厚み・状態を先に確認し、そのうえで出力やチップを決めます。既定の手順ではなく、目の前の肌に合わせます。
02
医師が設計し、医師が施術します
カウンセリングした医師がそのまま計画を立て、施術を行います。相談後に引き継ぐことはありません。
03
単一機器ではなく層で考えます
深さと症状ごとに組み合わせ、間隔は回復に合わせて設計します。
04
ケアは続きます
施術前のコンディショニング、直後の鎮静、回復期のホームケアまで。反応を見て次回の強度を調整します。

ここまでお読みいただいた方へ。お写真1枚から始められます。

無料・1対1です。対面で設計をご覧いただくまで、何も確定しません。

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