Fill-up Collagen
つくられるのを待たず、コラーゲンそのものを補う
フィルアップコラーゲンでは、純度99.9%のタイプ1コラーゲン「レティジェン」を真皮に直接補充します。多くのブースターが肌にコラーゲンをつくらせるのに対し、この施術はコラーゲンそのものを届けます。
※ 最終的な計画と費用は、ご来院時の診察のうえ医師が確定します。効果や回復期間には個人差があります。

なぜ「補う」ことが要点なのか
真皮を形づくっているのはコラーゲンです。その密度が、ハリの感じ方と、しわの定着の速さを左右します。生成量は20代から減りはじめ、40代では20代のおよそ半分に。ボリュームが減るというより、回復しにくくなるのはこのためです。
レティジェンはそこに直接向かいます。材料を入れて自分のコラーゲンが育つのを待つのではなく、精製されたタイプ1コラーゲンを真皮に補充します。人体適合性の承認を受けているため、皮膚層への直接注入が可能です。
コラーゲンブースターと直接補充の違い
どちらにも役割があり、併せて計画することも多い施術です。違いは「実際に何が入るか」です。
| コラーゲン生成を促すブースター | レティジェン(直接補充) | |
|---|---|---|
| 入れるもの | 自分のコラーゲン生成を促す材料 | 精製されたタイプ1コラーゲンそのもの |
| タイミング | 自分の生成が進むのを待つ | 注入したその時点からコラーゲンが補われる |
| 働きかける先 | 肌の生成能力 | ECM構造、および線維芽細胞の機能 |
真皮で起きること
- 01コラーゲンが補充される真皮を構成するタイプ1コラーゲンを、皮膚層に直接補います。
- 02ECM構造が強化される細胞外マトリックスが強化されることで肌の構造が引き締まり、水分を逃さず抱えられるようになります。
- 03線維芽細胞の機能が支えられる線維芽細胞の機能が強化されることで自らのコラーゲン生成力が支えられます。しわ・ハリ・保湿の変化はここから生まれます。
製剤について
配合されているもの
痛みと回復について
ここでは手技と同じくらい、製剤そのものの性質が効いてきます。
シンフォニーでの進め方
アンプルはどこでも同じです。違うのは、計画と置き方、そしてそのあとです。
よくいただくご質問
フィラーと同じものですか?
違います。フィラーは空間を占めて形を変えるために入れます。レティジェンはタイプ1コラーゲンを真皮に補い、輪郭ではなく肌の構造——ハリ・小じわ・うるおい——に働きかけます。
コラーゲンの原料は何ですか?
豚由来で、韓国国内で抽出しています。動物倫理の監督下、清浄施設で飼育された生後6か月以内・40kg前後の豚を使用しています。宗教・食習慣・医学的な理由で気になる点があれば、カウンセリングでお知らせください。
変化はいつ頃わかりますか?
生成を促すのではなく補充する施術のため、入れた時点から働いています。どの程度見えるか、どれくらい保たれるかには個人差があります。製品としては6か月以上の持続と説明されています。
当日に飛行機で帰れますか?
はい。施術は10〜20分で、その後すぐ通常の生活に戻れます。注入後の膨らみは小さく、通常は早く落ち着きます。
他の施術と組み合わせられますか?
はい。シンフォニー カスタムブースターで組み合わせる薬剤のひとつで、コラーゲン生成を促すブースターと併せて計画することも多いです。いま補うものと、数か月かけて育てるもの。何を組むかはカウンセリングで決めます。
※ フィルアップコラーゲンは肌質に対する施術であり、輪郭を変えるものではありません。効果・感じ方・持続・回復には個人差があり、結果を保証するものではありません。適応と施術計画はカウンセリングで医師が確定します。アレルギー歴がある場合は事前にお申し出ください。
機器の電源を入れる前に見ていること
