ホーム注入施術Cell In&Out (body)
注入施術

Cell In&Out (body)

脂肪は出し、コラーゲンは入れる。部位ごとに設計します

セルインアウトはシンフォニー独自の注射プロトコルで、名前がそのまま二つの方向を表しています。「セルアウト」は、食事や運動では動かなかった脂肪に脂肪分解の薬剤を届ける施術。「セルイン」は、そのあと支えが必要になる皮膚にコラーゲン生成を促す素材を入れる施術です。顔では通常この二つをセットで設計し、ボディではセルアウト単独で用います。

施術時間20分前後
麻酔塗る麻酔
ダウンタイム当日復帰
施術間隔カウンセリングで設計します

※ 最終的な計画と費用は、ご来院時の診察のうえ医師が確定します。効果や回復期間には個人差があります。

Cell In&Out (body)

名前より、中身の話をします

脂肪分解注射はさまざまな名称で提供されていますが、名称からわかることはほとんどありません。重要なのはシリンジの中身です。内もも、脇腹、下腹部、二の腕、お尻の下は落ちにくい部位で、その多くはセルライトであり、一般的な脂肪分解注射では対応が難しい領域です。

シンフォニーの調合はデオキシコール酸を軸にしています。脂肪細胞の細胞膜に作用する成分であり、細胞を小さくするだけでなく、その部位の脂肪細胞の数に働きかけることを意図しています。そして「入れていないもの」も同じくらい意図的です。レシピを秘密にするより、はっきり書くほうを選びます。

入れているもの、入れていないもの

安価な脂肪分解注射によく含まれる3つの成分を、当院では使いません。

ステロイド不使用
ホルモンバランスの乱れや皮膚の陥凹と関連しうる成分です。調合には含めません。
ヒアルロニダーゼ不使用
アレルギー反応のリスクがあるため使用しません。
PPC不使用
皮膚壊死のリスクが指摘されている成分です。シンフォニーでは使用しません。
デオキシコール酸(DCA)を使用
高価な成分ですが、細胞を縮めるのではなく脂肪細胞の細胞膜に作用する成分です。
カニューレで注入
何度も針で刺すのではなく、先端の丸いカニューレで届けます。痛みと薬剤の広がり方の両方が変わります。

針で刺す注射と、カニューレで届ける注射

患者さんが最も違いを感じる部分で、薬剤ではなく手技の差です。

一般的な脂肪分解注射セルアウト注射
脂肪細胞に起きること細胞が小さくなり、のちに再び大きくなることがあります細胞膜に作用し、その部位の脂肪細胞の数を減らします
届け方鋭い針を多数の点に刺します先端の丸いカニューレを、2か所ほどの入口から挿入します
痛み刺す回数に比例して増えます。20回以上に及ぶこともあります入口が格段に少なく、丸い先端のため刺激が和らぎます
内出血刺す回数が増えるほど増えます先端が丸いため、はっきり少なくなります
薬剤の広がり刺した部位に集中し、届かない範囲が生じることがありますカニューレの経路に沿って脂肪層に均一に行き渡ります

施術部位

顔 — フェイスライン二重あご、重く見えるあごのライン
顔 — 中顔面頬、深部の頬脂肪、張り出した頬骨、小鼻まわり
顔 — 目もと目の下やこめかみ周辺。まぶたの脂肪で輪郭がぼやける部分
ボディ — 上半身二の腕、背中の上部
ボディ — 胴まわり下腹部、腰まわりのはみ出し、ウエストライン
ボディ — 下半身内もも、お尻の下

「イン」のほう

顔の脂肪を減らすとき、そのあと皮膚を何が支えるのかを考えずに進めると、軽くなるどころか疲れて見える顔になります。

セルインにはヒアルロン酸フィラーではなく、コラーゲン生成を促す素材を用います。フィラーが外から量を足してその場で見えるのに対し、この素材はご自身のコラーゲンをつくらせるため、ボリュームは施術1か月ほど後から徐々に増し、2年以上持続すると報告されています。

ここで使うPDOは、特許技術によって球状の微小粒子に加工されています。溶ける糸と同じ素材を、注射で入れられる形に成形したものです。表面がなめらかで注入圧を低く保てるため組織への負担が小さく、素材そのものは時間とともに体内に吸収され、残留物を残しません。

当院での扱い方

調合は半分にすぎません。脂肪が実際にどこにどう付いているか、そこへ均一に届けられるかは、カニューレを持つ人が決めます。

医師が設計し、医師が注入します
カウンセリングで触診した医師が設計し、そのまま注入まで行います。とくにセルアウトは、脂肪の深さと分布を手で読むことが結果を左右します。
回数ではなく、部位で設計します
最初の入口をつくる前に顔とボディを区分けし、脂肪が実際にある場所に合わせて量を配分します。
顔ではインとアウトを同時に設計します
脂肪を減らすと支えが不足する部位には、後から別途ご案内するのではなく、同じ計画の中にコラーゲン施術を組み込みます。
その週の見通しを先にお伝えします
腫れや内出血をどの程度見込むべきかを施術前にご説明します。ご旅程を組んでいただくためです。

よくいただくご質問

他院の脂肪分解注射と同じものですか?

カテゴリーは同じですが、調合と手技が異なります。当院はデオキシコール酸を軸に構成し、ステロイド・ヒアルロニダーゼ・PPCを使わず、何度も針を刺すのではなくカニューレで注入します。

痛みはありますか?

カニューレを使う理由がそこにあります。20回以上刺す代わりに入口は2か所ほどで、丸い先端は組織内での刺激がはるかに穏やかです。事前に塗る麻酔を使用します。

内出血は出ますか?

先端が丸いため針の施術より少なくなりますが、内出血や腫れが出ることはあり、程度には個人差があります。ご帰国日をお知らせいただければ、それに合わせて計画します。

顔とボディを同じ日に受けられますか?

部位と予定している量によりますので、カウンセリングで判断します。一度に無理をするより、分けて行うほうを選びます。

何回必要ですか?

部位、脂肪の量、目指す変化によって異なります。回数と計画は、事前にではなく、部位を診たうえでカウンセリングで決めます。

機器の電源を入れる前に見ていること

01
まず肌を分析します
肌質・厚み・状態を先に確認し、そのうえで出力やチップを決めます。既定の手順ではなく、目の前の肌に合わせます。
02
医師が設計し、医師が施術します
カウンセリングした医師がそのまま計画を立て、施術を行います。相談後に引き継ぐことはありません。
03
単一機器ではなく層で考えます
深さと症状ごとに組み合わせ、間隔は回復に合わせて設計します。
04
ケアは続きます
施術前のコンディショニング、直後の鎮静、回復期のホームケアまで。反応を見て次回の強度を調整します。

ここまでお読みいただいた方へ。お写真1枚から始められます。

無料・1対1です。対面で設計をご覧いただくまで、何も確定しません。

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