Jalupro
コラーゲンの材料そのものを、つくられる層へ
ジャルプロは高濃度の純アミノ酸とヒアルロン酸を組み合わせ、肌細胞が必要とする栄養を直接届けるスキンブースターです。表面の乾燥だけでなく「刻まれはじめたシワ」——つまり構造が気になるとき、そして首など顔以外の部位も対象に入るときに候補となります。
※ 最終的な計画と費用は、ご来院時の診察のうえ医師が確定します。効果や回復期間には個人差があります。

なぜアミノ酸なのか
アミノ酸はコラーゲン構造の約70%を占めています。完成品ではなく材料です。この製剤がコラーゲンそのものではなく、高濃度のアミノ酸を軸に組み立てられているのはそのためです。
ジャルプロはそのアミノ酸とヒアルロン酸を一定の比率で組み合わせ、肌の中に届けます。表面にとどめるのではなく、実際に使われる層へ運ぶという設計です。配合は二つの役割に分かれています——ひとつはコラーゲンに働きかけるグループ、もうひとつは水分を抱え、肌の弾力を支える細胞外マトリックス(ECM)に関わるグループです。
それぞれの成分の役割
原文に記載されている役割をそのまま記します。
二つの製剤
ジャルプロは一種類ではありません。ハリが課題か、深いシワが課題かで選び分け、時期を分けて両方を使うこともあります。
| JALUPRO CLASSIC — ハリ | JALUPRO HMW — ボリューム | |
|---|---|---|
| 位置づけ | 弾力ブースター | ボリュームブースター |
| 対象となるシワ | 目もとなどの小じわ | ほうれい線などの深いシワ |
| 主な目的 | 肌の弾力の向上 | ボリュームアップ |
| 共通 | 真皮密度の増加 | 真皮密度の増加 |
この施術が目指すもの
製品説明に示されている変化の方向です。カウンセリングでお伝えする目標であり、お約束ではありません。
どんなお悩みのときに候補に挙がるか
人気ではなく悩みで選びます。ジャルプロをご提案するのは次のような場合です。
どうやって注入するか
4つの方法があります。薬剤の性質と肌の状態から選びます。
よくいただくご質問
クラシックとHMW、どちらを選べばよいですか?
クラシックは小じわに向けた弾力ブースター、HMWはほうれい線などの深いシワに向けたボリュームブースターとされています。真皮密度の増加は両方に共通します。気になるシワの深さをもとに、カウンセリングで決めます。
首にも使えますか?
はい。首のシワは原文で最初に挙げられており、手の甲・ひじも対象とされています。適応と判断されれば同じ日に施術します。
どのくらいの間隔で受けますか?
3〜4週間隔です。機械的に働くのではなく材料を補う配合のため、1回で完結させずコースとして計画します。
施術のあと目立ちますか?
当日から通常の生活に戻れます。多針インジェクターでは小さな盛り上がりが1日ほどで吸収され、針を使わない方法では盛り上がり自体が残りません。
NCTFとの違いは何ですか?
NCTFは53種の複合成分で肌全体の状態に働きかける配合です。ジャルプロはコラーゲンの材料であるアミノ酸に集中し、シワの深さに応じて2種類の製剤があります。どちらが適しているか、時期を分けて使うかはカウンセリングで決めます。
※ ジャルプロは栄養を補う注入施術であり、フィラーでも、リフティング施術に代わるものでもありません。反応・感じ方・回復には個人差があり、結果を保証するものではありません。適応・使用する製剤・回数はカウンセリングで医師が確定します。
機器の電源を入れる前に見ていること
