スキンブースター

Fillmed NCTF

53種の成分を、数回に分けて肌に届ける

フィルメドNCTF 135 HAは、53種の複合成分とヒアルロン酸を組み合わせたスキンリバイタライザーの注入施術です。塗るのではなく、必要な層に直接届けます。ひとつのシワやシミではなく「肌全体が疲れて見える」——くすみ、毛穴、小じわ、真皮の薄さが同時に気になるとき、候補に挙がるスキンブースターです。

施術時間10〜20分
麻酔塗る麻酔/ご希望により鎮静
ダウンタイム当日復帰
施術間隔3〜4週間ごと

※ 最終的な計画と費用は、ご来院時の診察のうえ医師が確定します。効果や回復期間には個人差があります。

Fillmed NCTF

何が入っているのか

NCTFは53種の成分とヒアルロン酸を一定の比率で組み合わせた製剤です。フィラーでもボリューム剤でもありません。「リバイタライザー」という呼び方が意図をそのまま表しています——肌が日々使っている材料を、使われる層に補うという考え方です。

この製剤が働きかける対象は、真皮にあってコラーゲンをつくる線維芽細胞です。加齢とともにその働きは落ちていきます。複合成分の目的は、この細胞が働きやすい環境を整えることにあります。韓国語の原文が色素沈着・シワ・ハリの低下をひとまとめに挙げているのは、そのためです。

53種の内訳

ヒアルロン酸複合成分のベースとして配合
ビタミン12種
アミノ酸23種
酵素6種
核酸5種
ミネラル6種
抗酸化剤1種

この施術が目指すもの

製品説明に示されている変化の方向です。カウンセリングでご説明する目標であり、お約束ではありません。

真皮の密度と厚み
密度が先に落ちていく層、すなわち真皮に成分を届けます。
ハリと小じわ
弾力と小じわを別々にではなく、同時に扱う考え方です。
肌トーン
肌色の均一さは、この複合成分が挙げている目標のひとつです。
毛穴
毛穴の目立ちも、このブースターが使われる悩みとして挙げられています。
水分感とツヤ
水分量と光の返り方は、多くの方が最初に感じ取る変化です。

回数を重ねるとどう変わるか

NCTFは1回で完結する施術ではなく、3〜4週間隔のシリーズとして計画します。以下はカウンセリングでご説明している流れです。

1回目のあと
3〜5日ほどで水分と皮脂のバランスが整い、肌のきめがやわらかく感じられます。
2回目のあと
ハリと小じわの変化が次に現れ、顔色が少しずつ明るく見えてきます。
3回目のあと
肌の生まれ変わりが、一部分ではなく全体のトーンの変化として見えはじめます。
4〜5回目
整った状態を保つために、約1か月間隔で行います。上積みではなく維持のための回です。

どんなお悩みのときに候補に挙がるか

スキンブースターは互いに置き換えられるものではありません。NCTFをご提案するのは次のような場合です。

一本のシワではなく、肌の土台を変えたいとき
配合が広く設計されています。特定の一点ではなく肌全体の状態が気になる方に向きます。
小じわとエイジングサインが同時に気になるとき
ハリと小じわは、このブースターと最もよく組み合わせて語られる悩みです。
肌が光を返さなくなったと感じるとき
ツヤと水分感の低下は、機器施術ではなくこちらをご提案する典型的な理由です。
顔色がくすんで重く見えるとき
トーンの均一さは、この配合が掲げる目標のひとつです。
毛穴やニキビ跡が気になっているとき
いずれも原文でこのブースターの対象として挙げられています。

どうやって注入するか

何を入れるかと同じくらい、どう入れるかが結果を左右します。薬剤の性質と肌の状態から4つの方法を選びます。

ミラジェット — 針を使わない
マイクロジェットの形で薬剤を届けます。針の痛みも熱傷もなく、盛り上がりが残らず、別途の回復時間も要りません。
アイジェクト — 自動注入
デジタル制御で一定の速度を保ち、痛みと不快感を抑えます。量も均一で、繰り返し行う注入施術に適しています。
インジェクター — 34G×9本
34Gの細い滅菌針9本で、広い範囲に同じ深さで注入します。手打ちより均一で、痛みは約半分と報告されています。深さは皮膚の厚みに合わせて選択。小さな盛り上がりは1日ほどで吸収されます。
手打ち注射
最も歴史のある方法で、術者の技量に最も左右されます。当院の医療陣は20年以上の臨床経験のもと、痛みと内出血を最小限に抑えるよう施術します。

よくいただくご質問

何回受ければよいですか?

3〜4週間隔のコースとして計画します。原文では3回目までの変化が段階的に説明され、4回目・5回目を約1か月間隔で維持のために行うとされています。適切な回数はカウンセリングで決めます。

滞在が数日だけです。1回でも意味はありますか?

1回でも3〜5日後にきめと水分感として感じられることが多いです。ただし2回目・3回目で説明される変化には間隔が必要ですので、1回は「出発点」とお考えください。

施術のあと、見た目に残りますか?

針を使わない方法では盛り上がりも回復期間もありません。多針インジェクターでは小さな盛り上がりが1日ほどで吸収されます。当日から通常の生活に戻れます。

痛みますか? 麻酔は必要ですか?

塗る麻酔を標準で行い、ご希望に応じて鎮静もご用意しています。針を使わない方法や自動注入は、まさにこの負担を減らすためのものです。

ジャルプロとの違いは何ですか?

ジャルプロは高濃度のアミノ酸——コラーゲンの材料——を主役にした配合です。NCTFはより広く、ビタミン・ミネラル・核酸などを含む53種とヒアルロン酸で構成されます。どちらが適しているか、あるいは時期を分けて両方を使うかは、カウンセリングで決めます。

機器の電源を入れる前に見ていること

01
まず肌を分析します
肌質・厚み・状態を先に確認し、そのうえで出力やチップを決めます。既定の手順ではなく、目の前の肌に合わせます。
02
医師が設計し、医師が施術します
カウンセリングした医師がそのまま計画を立て、施術を行います。相談後に引き継ぐことはありません。
03
単一機器ではなく層で考えます
深さと症状ごとに組み合わせ、間隔は回復に合わせて設計します。
04
ケアは続きます
施術前のコンディショニング、直後の鎮静、回復期のホームケアまで。反応を見て次回の強度を調整します。

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